2007年08月19日

北海道自転車旅行2日目 初めての北海道

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フェリーの上から見た夕日

夕日を見たのは、ちょうど北海道奥尻島の沖を通っている時だった。フェリーに乗っている20時間、基本的に暇なので、夕焼けくらいしかイベントがない。でもこの夕日は見てよかった。水平線に直に沈んでいく夕日は初めてだった。こんな速さで地球が自転しているんだなと感じさせられた。大地は、錯覚ではなく、事実として動いていたんだ。

初めての北海道が近づいてくる。小樽はちょうど花火大会の日だったらしく、フェリーの上から花火を楽しむことができた。小樽港へ着岸し、いよいよ下船だ。夜9時。自転車のある船底で出陣を待つ。巨大な扉が開いていく様子は、ガンダムが出ていくようなスケールで、とてもかっこいい。

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ブンブン出陣していくライダーの方々(かっこいい)

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チャリダーは2人しかいなかった
(このあと、チャリを手で押しながら、とぼとぼ歩いて下船)

さあ、初めての北海道の地だ!!

涼しい!!

この夜、着いた時の気温は22度。思ったほど寒くないが、ちょうどいい涼しさだ。この日はずっとフェリーの中でゴロゴロしてたので、体を動かしていない。だったら今日のうちに札幌まで行ってしまおう!ということで、小樽の運河を見た後に、約30kmの海沿いの道をこいで札幌を目指すことにした。夜のサイクリングはやや危険だが、国道でずっと電灯はあるし、太い道なので、大丈夫だろうとふんだ。結果的に、この札幌までの行程は、とても気持ちよい爽快なサイクリングだった。初めての北海道という興奮に、海沿いの開けた景色と、心地よい夜風。そんなこんなを楽しんでいるうちにあっという間に札幌に着き、時計台などを見た後、ススキノでラーメンを食べる。その日は適当に見つけたサウナに寝た。

[2日目] 小樽 → 札幌
この日の走行距離 38.3km
累計走行距離   156.5km
posted by かっしー at 00:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 北海道自転車旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 時計台時計台(とけいだい)あるいは時計塔(とけいとう)とは、時計を周囲から見やすいように上部に高く掲げられた建物や塔のことである。キリスト教圏において時計台は、よく教会や都市の公会堂、シティホールなど..
Weblog: 『時計』Mania
Tracked: 2007-10-02 13:27
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